第1回共創学会年次大会
「スキマをつくる・スキマにはいる」
早稲田大学 西早稲田キャンパス
2017年12月9日(土)シンポジウム
2017年12月10日(日)研究発表

  

※12月10日は休日のため,正門からのみ入構できます.
 守衛には本学会に参加の旨,お伝えください.
 なお,事前登録がない方は,待機している学会の係りの者にお伝えください.

開催にあたり

実行委員長挨拶(早稲田大学 理工学術院 上杉 繁)

 共創という言葉が使われるようになってから20年以上経過しようとしております.
 この言葉をインターネット上で検索してみますと,単独で使用する場合のみならず,デザイン,コミュニケーション,コミュニティ,サービス,ビジネス,システムなど既存の言葉と結びつき,また,学術的な領域のみならず生活の現場においても,多岐にわたり実践的,発展的に使われていることに気がつきます.
 ここまで広く使われるようになった理由として,「共創」という二文字を既存の言葉に付け加えることで,もともとの言葉が示している活動や現象を一気に広げてみたり,包んでみたり,深めてみたり,より動的に進展させる可能性を期待させるからではないかと思われます.その性質の根本にある働きは,対象にスキマをつくり,そのスキマにはいるチカラではないでしょうか(シンポジウム趣旨より).
 本大会ではこうした「スキマ」の働きに焦点をあて,シンポジウムを企画しました.これまで,「共創」に関連する問題はそれぞれの領域で個別に扱ってきており,そこに関わっている人々が領域をこえて一堂に集まる機会はなかったように思われます.このたび,そのような研究発表の場を設けてみましたので,ご参加くださり,他の領域のスキマに入り込んでみることを願っております.

 

プログラム (2017年11月30日更新, 11月17日実行委員会, 11月19日理事会)

第1日目:2017年12月9日(土)
13:00-16:30 シンポジウム(会場:57号館 202)(詳細
16:45-17:15 総会(会場:57号館 202)
17:30-19:00 懇親会(会場:55号館 大会議室)
第2日目:2017年12月10日(日)
9:30-10:55 口頭発表  共創1(会場:56号館)(詳細
座長:諏訪 正樹,藤井 洋子
10:55-11:05 休憩
11:05-12:30

口頭発表  共創2(会場:56号館 102)詳細
座長:中村 美亜,三輪 洋靖

12:30-13:30 休憩
13:30-15:00 インタラクティブ発表 A(詳細)
(会場:55号館N棟1階大会議室)

コアタイム 13:30-14:30
インタラクティブ発表 B(詳細)
(会場:55号館N棟1階大会議室)
コアタイム 14:00-15:00
15:00-15:30 休憩
15:30-17:30 口頭発表 共創3-A(詳細
(会場:56号館 102)
座長:岡田 美智男,桑原 智子
口頭発表 共創3-B詳細
(会場:56号館 103)
座長:笹井 一人,大塚 博正

 

 

シンポジウム

シンポジウム趣旨 (早稲田大学 理工学術院 郡司ペギオ幸夫)

 科学的言語を使い慣れている我々は、言葉や概念、科学的対象に、一切の曖昧さ、不定さはないと考えてしまう。そうではない。
 問題を整理するために、外在の地平、内在の地平という区別をしてみよう。「1+1」を想起するとき、「1」や「+」に一切の曖昧さはない。したがって「1+1」の意味は唯一つ「2」に決定される。この算術を外部世界に適用するときのみ、算術の地平の縁に、観測者=外部世界とのインターフェース、が出現する。すなわち、「1+1」によってチョコレートの数を数える場合、石礫の数を数える場合と、その適用の刹那、観測者が出現する。算術の内部に観測者は現れず、算術(特定の認識様式の地平)の縁にのみ観測者が現れる。これを外在の地平(外部観測者の地平)と呼ぼう。
 これに対して、自然言語の場合はどうか。「特別に訓練されたカブトムシ」という表現について考えてみよう。「特別に」は通常ではないという意味であるし、「訓練」は特定の目的に向けた習熟、「カブトムシ」は日本に固有な甲虫を意味するはずだ。ここにもさほどの曖昧さはなく、語の組み合わせは、一般的に、各々の単語から連想できるはずだ。しかし「特別に訓練されたカブトムシ」における妙な禍々しさと愛嬌はどうだ。何かヒエロニムス・ボッシュの絵に登場する使い魔のような、人格を持ったリアリティーが醸し出される。ここへきて我々は気づくのである。実は「特別に」の縁にも、「訓練」の縁にも、「カブトムシ」の縁にさえ、観測者が立ち、外部性を潜在し、外部と繋がっていたことに。自然言語全体の縁にだけ外部性があるのはなく、内部のいたるところ、語の一つ一つにスキマがあり、外部への通路が開かれていたのだ。だからこそ、特定の単語の布置によって、外部性が召喚され、「訓練」の通常の意味や「カブトムシ」の通常の意味を覆してしまうような、そういった外部性が共鳴し、まさに特別のリアリティーが立ち上がるのである。地平の内部のいたるところに観測者が出現する。これが内在の地平(内部観測者の地平)である。
 しかし外在の地平は、ある極限であり、ある理想化に過ぎない。自然言語のみならず科学言語、数学でさえ、本来、内在の地平にある。「人間は動物である」が真であるのは、人間が動物の一部であり、人間と動物の間に含む・含まれるの順序関係が成立するからだ。論理学はこの順序関係があるから成立し、使うことができる。だからこそ、その反転、「動物は人間である」は言えない。しかし、詩人は自由だ。詩人は自らそれが有意味となるコンテクストを作り出し、「動物は人間である」と言い切るであろう。この詩人のセンスを全面転回するのである。それに気づいた者は、論理的規則に縛られた論理的方法、数学的方法さえ覆し得るスキマを、地平の内部に作り出し、スキマをこじ開け、スキマに入り込む。それこそが、内在の地平による転回なのである。思考様式、技術の使われ方、面白がり方、あらゆる場所に、スキマをつくり・スキマにはいる者たちがいる。今回企画されるシンポジウムでは、そのような内在的転回を拓く以下の方々に、分野を超えて講演をお願いしている。
(参考:Gunji et al. in press, Progress in Biophysics and Molecular Biology)

シンポジウム講演者


中沢新一(明治大学・野生の科学研究所所長)
・芸術人類学:スキマの共鳴=アートを生命の本質と考えている


岡田美智男(豊橋技術科学大学)
・弱いロボット:受動的でしかないロボットが受動性を能動的に発揮


上杉繁(早稲田大学・総合機械工学科)
・麻痺を体験する:損傷でしかなかった麻痺が新たな意味を開設


橋田朋子(早稲田大学・表現工学科)
・スキマをつくる道具:日常の間に入り込む知的文房具・道具の提案

 

シンポジウム・ファシリテーター

  郡司ペギオ幸夫(早稲田大学・表現工学科)
・各々の講演における外部への転回を広げ、共創の意味を喚起する

 

共創学会で本シンポジウムをすることの意義早稲田大学 理工学術院 郡司ペギオ幸夫)

 共創にとって最も重要な問題は、私と他者の共有する何かが、制御可能な形で表現できないという点にある。この意味で、コミュニケーションはまさに暗闇の中の跳躍であるが、結果的にコミュニケーションは可能となる。それがいかにして可能なのか、を根拠づける理論は、不確定性に基礎付けられ、因果論的思考やシステム論的思考から程遠いものとなるに違いない。他方、理論とは独立に、他者への呼びかけ=外部の潜在を開くこと=スキマをつくること、を展開することが、アーティストの精神を持ったものには可能である。しかし、それを一言、センスの問題にしていては、世界は変わらない。それどころか、私と他者を包括した全体を鳥瞰的に見渡し、全体を設計しようという試み−何度も繰り返され教条主義に回収された試み−に飲み込まれてしまうだろう。それは、世界を等方的に見渡し、その意図とは逆に、異質なものを排除してしまう。だからこそ、異質なものとの接触を開く、「スキマをつくること・スキマにはいること」は、共創学会の重要なテーマとなるのである。

 宗教学者・文化人類学者である中沢氏は、雪片曲線論の頃から、部分と全体をつなぐ自己相似性(フラクタル)に着目しながら、部分と全体が同型にならない「スキマ」に注意を払い続けた研究者である。「スキマ」を広げ、貼り合わせるメタファーとして多様体やホモトピー論を援用し、内在の地平として南方熊楠の森の思想や、縄文時代の野生の思考を追求している。最近は、野生の思考における表現の典型として俳句についても言及している。それはまさに、シンポジウム趣旨で述べた文学の精神である。

 ロボット工学者の岡田氏は、合目的的に設計された知的ロボットをいう発想を捨てる。特定の目的を能動的に実現し、人間の行動・知的振る舞いを代替することで、人間を支援するロボットから、人間の能動性を促すだけの、徹底して受動的なロボットへの転換を実現する。前者は強いロボット、後者は弱いロボットというわけだ。その受動的態度の能動性は、何かをするかもしれない、しないかもしれない他者へ、ただ向けられるだけだ。それは、文字通りの他者へ開かれる「スキマ」なのである。

 上杉氏は、外部への投射=「スキマ」をつくる、ことに向き合う工学者である。それは、通常は知覚できない知覚体験の装置であり、我々が現実と考えているこの世界に無限小の点や、無限小幅の線としてしかないスキマをこじ開け、広げる装置である。こうして、麻痺の感覚が実装され、遠近感は反転される。曲がるだけの肘は捻ることができ、電動機とハイブリッドに土を掘る。異界に触れることを契機とした人間の能動性発現は、決して予想できないのである。

腱振動刺激による麻痺体験 人力ハイブリッド型動力ショベル

 橋田氏は東京藝大音楽科で音楽理論を専攻したのち、東京大学大学院学際情報学府に転身した異色のメディア・クリエーターである。元来、絶対音感を持つ橋田氏は、他の人々において世界がどのように聴こえるのかを知りたくて音楽理論を専攻したそうだ。橋田氏の眼差しは、出自から異質な他者へ向けられていたと言える。そのセンスを持って、具体的ではない、潜在する多様な使われ方に向けた道具を、橋田氏は創り続ける。空間や人体を積極的に用いた文房具や家具など、めまぐるしい種類の道具=インターフェースは、人間と世界のスキマを広げ、人間の身体や感覚をスキマに押し広げることで拡張していくのである。

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研究発表

口頭発表 共創1(第2日目 9:30 – 10:55 会場:56号館 102)
座長:諏訪 正樹,藤井 洋子

基調1 共創に他者は必要か−実践と理論のあいだ(1)
〇三輪敬之(早稲田大学),西洋子(東洋英和女学院大学)
1-1 参加型デザインを用いた未来の暮らしの創出とデザイン手法の考察
〇中野颯(公立はこだて未来大学大学院),岡本誠(公立はこだて未来大学),福田大年(札幌市立大学)
1-2  「社会」を聴くということ−音楽と社会のコミュニケーション
〇沼田里衣(大阪市立大学)
1-3  主体性・相互主体性の発達:身体表現活動場面における指導者と子ども及び子どもどうしの言語的なやりとりを中心に
〇深田智(京都工芸繊維大学)


口頭発表 共創2(第2日目 11:05 – 12:30 会場:56号館 102)
座長:中村 美亜,三輪 洋靖

基調2 脳の中の酋長:エンタングルメントとしての意識
〇郡司ペギオ幸夫(早稲田大学),中村恭子(東京外国語大学)
2-1 発話を重ねること:視覚障害者と晴眼者における「素早い」間主観的理解への志向
〇坂井田瑠衣(国立情報学研究所),南保輔(成城大学),西澤弘行(常磐大学)
2-2  縄張りが生むスキマにおける意思決定:十脚類の自律性に関する考察
〇村上久(神奈川大学),都丸武宜(豊橋科学技術大学),郡司ペギオ幸夫(早稲田大学)
2-3  あなたは人以外の生き物の役に立てるか?
〇銅金裕司(京都造形芸術大学),山田龍平(京都造形芸術大学)


インタラクティブ発表(第2日目 13:30 – 15:00 会場:N棟1階大会議室)

インタラクティブ発表 A コアタイム 13:30 – 14:30
A-1 心という隠れた活動体。その仕組みとしてのデンサー的行動決定機構
〇森山徹(信州大学),小粥勇作(信州大学),清澤周平(信州大学),右田正夫(滋賀大学),園田耕平(立命館大学),齋藤帆奈(早稲田大学)
A-2 地域づくりとしての就労支援
〇津富宏(静岡県立大学/NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡)
A-3 マダコが作る人工社会
〇小粥勇作(信州大学),清澤周平(信州大学),森山徹(信州大学)
A-4 身体性アバタコミュニケーションにおけるうなずき機能を有する人型観客キャラクタの評価
〇渡辺富夫(岡山県立大学),石井裕(岡山県立大学)
A-5 人吉市におけるヤマセミと人間の共創
〇新庄俊郎(早稲田大学),三輪敬之(早稲田大学)
A-6 身体表現は、私の何を変えたのか
〇佐藤夏希(NPO法人みんなのダンスフィールド),西洋子(東洋英和女学院大学・NPO法人みんなのダンスフィールド)
A-7 組織に「共創」を創り出すリーダー(共創リーダー)が持っているコンピテンシーについての考察
〇稲垣陽子(株式会社コーチング・システムズ),稲垣友仁(宇都宮大学大学院工学研究科/株式会社コーチング・システムズ)
A-8 私たちはなぜ,てあわせ表現ワークショップに集うのか -石巻・東松島からのメッセージ-
〇森雅彦(手合わせ表現・石巻),今野祐子((株)北上の郷・児童福祉サービスみらい ),西洋子(東洋英和女学院大学・NPO法人みんなのダンスフィールド),三輪敬之(早稲田大学)
A-9 共創表現が創る多世代の循環 〜表現はどのように持続・変容するのか〜
〇村中亜弥(NPO法人みんなのダンスフィールド),船山智世(NPO法人みんなのダンスフィールド),西洋子(東洋英和女学院大学・NPO法人みんなのダンスフィールド)
A-10 「こっくりさん錯覚」「金縛り錯覚」体験後に立ち現れる身体的自己
〇箕浦舞(早稲田大学),小島圭以(早稲田大学),梅田沙和子(早稲田大学),野村収作(長岡科学技術大学),河合隆(早稲田大学),郡司ペギオ幸夫(早稲田大学)
A-11 東洋的身体技法習得過程における外部特定的「観」と内部特定的「観」の共変
〇伊藤精英(公立はこだて未来大学)
A-12 脳卒中後遺症者におけるトイレ動作の擬似体験に関する研究―肘・膝・足関節部に運動錯覚・反射を生じさせる腱振動刺激ツール―
〇坂口寛樹(早稲田大学大学院),丸田純平(早稲田大学大学院),玉地雅浩(藍野大学),上杉繁(早稲田大学)
A-13 認知症ケアの現場から その存在感と威力―再び世界と繋がりなおす知恵と美の発見
〇今野美稀子(社会福祉法人 悠和会)
インタラクティブ発表 B コアタイム 14:00 – 15:00
B-1 スピノザにおける内在の哲学と数学的知識
〇近藤 和敬(鹿児島大学)
B-2 日本-フィンランド間の介護プロセスの比較
〇三輪洋靖(産業技術総合研究所),渡辺健太郎(産業技術総合研究所),
Mari Ylikauppila (VTT),Minna Kulju (VTT)
B-3 新事業の共創におけるドラマの隙間とその役割ー製薬企業における医療機器事業創出の経験からー
〇永田鎮也(日本光電工業株式会社)
B-4 共創する!?
〇金尾雄二(宗教法人日本同盟基督教団土浦めぐみ教会、障害者総合支援法指定事業所「からしだね」)
B-5 手のひらの触れ合いを惹起させる手合わせ表現インタフェース
〇三寄一樹(早稲田大学),三輪敬之(早稲田大学),西洋子(東洋英和女学院大学)
B-6 循環する共創の場〜マイノリティ/マジョリティをめぐる映画上映の場についての考察〜
〇長津結一郎(九州大学大学院)
B-7 デジタルものづくりを活用したアクティブ・ラーニングに関する研究
〇伊藤慎一郎(九州大学大学院)
B-8 芸術創造活動における主体(アーティスト)と客体(市民)の共創から生まれる中動態的芸術活動の意義と課題に関する研究
〇藤原旅人(九州大学大学院)
B-9 他を介して互いに沸き立つ論理と時間
〇澤宏司(国際基督教大学高等学校), Abir U. Igamberdiev(Memorial University of Newfoundland)
B-10 スパース・コミュニケーションによるコミュニティの共創
〇笹井一人(東北大学),郡司ペギオ幸夫(早稲田大学),木下哲男(東北大学)
B-11 真性粘菌における自と他
〇谷伊織(総合研究大学院大学)
B-12 初対面会話における役割志向のわきまえの発話: 体と場の相互誘導合致
〇植野貴志子(順天堂大学)
B-13 把持型音響メディアインタフェースを用いた創作ダンスにおけるコミュニケーション形成支援
〇山口友之(筑波大学),門根秀樹(筑波大学)

 

口頭発表 共創3-A(第2日目 15:30 – 17:30 会場:56号館 102)
座長:岡田 美智男,桑原 智子

3A-1 ことばと音楽を通じた空間体験の共創
〇諏訪正樹(慶應義塾大学),藤井晴行(東京工業大学)
3A-2 心内発話を伴う「なんか」の使用―自己開示場面からの考察―On the Usage of “Nanka”: Focusing on the Co-occurrence of Inner Speech
〇杉崎美生(日本女子大学大学院)
3A-3 障がいのある人の創作活動の指標検証に関する研究: 専門家調査による新しい価値に関する考察
〇村谷つかさ(九州大学大学院 芸術工学府)
3A-4 病気イベントにおける当事者―非当事者の共同と接続
〇杉本洋(新潟医療福祉大学)
3A-5 生命のハードプロブレムから情報駆動ダイナミクスの代数構造へ
〇春名太一(東京女子大学),中嶋浩平(東京大学)
3A-6 共創に他者は必要か−実践と理論のあいだ(2)
〇西洋子(東洋英和女学院大学),三輪敬之(早稲田大学)


口頭発表 共創3-B(第2日目 15:30-17:30 会場:56号館 103)
座長:笹井 一人,大塚 博正

3B-1

失語がある人の生活場面のエスノメソドロジー・会話分析研究(3)【:発話の共同構築による間主観的理解の共創的達成】
〇西澤弘行(常磐大学),川嶋明子(西武学園医学技術専門学校),川嶋明子(西武学園技術専門学校言語聴覚学科), 坂井田瑠衣(国立情報学研究所)

3B-2 縄張りの不定さとスキマに巣穴を掘るということ
〇都丸武宜(豊橋技術科学大学),村上久(神奈川大学),郡司ペギオ幸夫(早稲田大学)
3B-3 「物の心」ー素材と共に創ること
〇齋藤帆奈(早稲田大学)
3B-4

国木田独歩『武蔵野』を題材とする、文学・環境との建築空間の共創
〇井手優汰(日本大学大学院),篠崎健一(日本大学),藤井晴行(東京工業大学)

3B-5 TED Talksにおいて話し手が聞き手と共通基盤を構築する語りの方法―他者とのスキマをどのように扱うかー
〇櫻田怜佳(日本女子大学)
3B-6 さっぽろコレクティブ・オーケストラにおける共創のファシリテーション
〇中村美亜(九州大学)

 

アクセス・会場

早稲田大学西早稲田キャンパス

電車で 
ーJR山手線 高田馬場駅から徒歩15分
ー西武新宿線 高田馬場駅から徒歩15分
ー東京メトロ副都心線 西早稲田駅に直結
ー東京メトロ東西線 早稲田駅から徒歩22分

バスで
ー都バス 新宿駅西口 – 早稲田、早稲理工前バス停
ー高田馬場駅 – 九段下、早稲田理工前バス停

受付・口頭発表: 56号館
シンポジウム・総会: 57号館
懇親会・インタラクティブ発表: 55号館N棟

12月10日は休日のため,正門からのみ入構できます.
守衛には本学会に参加の旨,お伝えください.
なお,事前登録がない方は,待機している学会の係りの者にお伝えください.

 

会場フロアマップ

 

発表の申し込み

発表について
・発表者は学会会員であることが必要です.学会員でない場合は,申し込み〆切一週間以内に会員の申し込みを必ずおこなってください.
・発表申し込みの際,会員番号をお持ちでない方は,発表申込フォームにて会員番号には「入会申込中」とご記入下さい.

・発表形式は以下の2通りがあり,どちらかを選択して申し込みます.
   ① 口頭発表:大勢の参加者を対象にスライド等を利用して発表する形式(発表15分・質疑応答5分)
   ② インタラクティブ発表:ブース(会議机,電源,パネルが用意)で少人数を対象に対話的に発表する形式(1セッション90分間)

・発表希望者は申し込み時に発表形式,タイトル,アブストラクト(300字)を提出していただきます.
・共創学会は,さまざまな分野の研究者や実践家が集う場です.アブストラクトには他分野の人にも理解できるわかりやすい言葉で,研究の背景・目的・意義もご説明ください.発表の際にも,この点をご配慮いただくようお願いします.
・申し込みの際には,以下の〈例〉を参考にキーワード5つを記述ください.〈例〉に無い場合には自由に記述ください.「対象」「分野」「方法」のそれぞれのカテゴリーから1つ以上を記述することが望ましいですが,難しい場合は,これにとらわれる必要はございません.

例.
 1)対象:表現,コミュニケーション,ファシリテーション,コミュニティ,マイノリティ/マジョリティ,ケア,デザイン,調査,製作,計測,分析など
 2)分野:言語,社会,心理,法,行政,生活,教育,スポーツ,アート,医療,ケア,科学,技術など
 3)方法:量的研究,質的研究,理論研究,臨床研究,実践研究,開発研究など

・ブース発表において,広い場所,大きな音を出すなど,配慮が必要な場合は申し込み時に備考に記載ください.
・プログラム委員会でアブストラクトを検討し,発表形式の変更をお願いする場合がございます.その希望についても申し込み時に記載ください.

申し込みフォーム
 以下の「発表申し込みフォーム」よりお申し込み下さい.
 発表申し込み締め切り:8月21日(月) → 9月5日(火) 申し込みを締め切りました

講演原稿提出

発表原稿の提出
・提出締め切りは10月20日(金)となっております。
・下記フォームよりご提出ください。


原稿の提出は締め切りました

 

発表原稿の作成
・発表原稿はインタラクティブ発表がA4:2-4枚,口頭発表はA4:4-6枚とします.
・発表原稿のフォーマットはこちらからダウンロードしてご使用ください.
・発表原稿はPDF化して提出し,参加者に『発表原稿集』として配信し,大会終了後,学会ホームページ上で学会員限定として公開します.

参加申し込み

発表1件ごとに発表者の申し込みが必要です.
発表者と参加のみの区別はありませんが,発表者は学会員である必要がございます.

事前支払いは締め切りましたので,当日受付でお支払いください.

会員区分

事前振込参加費(11/13まで

当日支払い参加費

正会員

3,000円

4,000円

準会員

2,000円

3,000円

正会員資格に相当する非会員

5,000円

6,000円

準会員資格に相当する非会員

3,000円

4,000円

懇親会:事前振込3,000円 ,当日支払4,000円

参加費の事前振込みのご案内

発表者の方ならびに事前振込参加費の適用をご希望の方は、
以下の方法で、参加者情報の登録と参加費の支払いをお願いします。
いずれも11月13日(月)までに完了ください。

(1) 参加者情報の登録
「参加申し込みフォーム」より、参加者情報の登録をお願いします。

事前参加申し込みは締め切りました

(2) 参加費支払い(事前参加費支払いは締め切りました
郵便局または銀行等にて下記の方法で参加費をご送金ください。

【郵便局】
お近くの郵便局にて「郵便振替払込用紙」をご利用いただき、
下記口座へ送金をお願い致します。
払込み手数料は、参加者にてご負担ください。
また払込用紙には、必ず氏名をご記入ください。

加入者名:共創学会第1回年次大会
口座番号:00130-0-587954

【銀行等】
銀行等での振込みにて送金される場合は、下記口座へお振込みください。
振込み手数料は、参加者にてご負担ください。

ゆうちょ銀行
金融機関コード:9900
店名(店番):0一九店(019)
預金種目:当座
口座番号:0587954

 

実行委員会

委員長:上杉 繁(早稲田大)
副委員長:郡司 ペギオ幸夫(早稲田大)
プログラム委員:西 洋子(東洋英和大),岡田 美智男(豊橋技科大),
        中村 美亜(九州大),諏訪 正樹(慶應大)
シンポジウム委員:谷 伊織(総合研究大)
広報委員:笹井 一人(東北大)
懇親会担当委員: 堀内 智貴(早稲田大)
財務担当委員:石井 裕之(早稲田大)
表彰担当委員:植野 貴志子 (順天堂大)
運営担当委員:山口 友之(筑波大)
出版担当委員:藤井 慶輔(理化学研)

 

問い合わせ先

kyou-sou-taikai[@]list.waseda.jp

※@マーク部分を半角に置き換えてください。